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2013年8月21日

この資料は、アボット ラボラトリーズ社が、2013年8月21日(現地時間)に発表を行ったプレスリリースを日本語に翻訳再編集し、ご参考として提供しております。オリジナルのプレスリリースの正式言語は英語であり、この内容および解釈については英語が優先となります。この資料の英文オリジナルにつきましては、以下のサイトをご参照ください。
http://www.abbott.com/press-release/abbott-completes-acquisition-of-idev-technologies.htm

米国イリノイ州アボットパーク、2013年8月21日-アボット社は本日、インターベンショナルラジオロジスト(放射線科医)、血管外科医、心臓内科医向けの次世代医療機器を開発する非上場企業であるIDEV Technologies社の買収を完了したことを発表しました。

今回の買収により、IDEV Technologies社の自己拡張型ナイチノール製ステントシステム「SUPERA Veritas®」が加わり、アボット社の末梢動脈疾患(PAD)治療用ポートフォリオが拡張されました。SUPERA Veritasは、末梢動脈疾患による血管閉塞の治療用として、ヨーロッパのCEマークを取得しています。米国では、SUPERA Veritasは、がんに関連した胆管狭窄症の治療用としてのみ承認されています。現在、浅大腿動脈(下肢に血液を供給する大腿部の大動脈)の治療用として市販前承認申請(PMA)に基づく米国食品医薬品局(FDA)の審査を受けているところであり、まだ米国では、この用途で承認されていません。

独自の網目状ワイヤ技術を用いたSUPERA Veritasは、身体の自然な動きにできるだけ近づけるためのバイオミメティック(生体模倣)の原理に基づいて設計されており、強度と柔軟性を保ちながら治療部分の血流を促します。医学雑誌「Lancet」の最近の記事によると、末梢動脈疾患の患者は全世界で2億人以上に上ります1。

アボット バスキュラーのシニア・バイスプレジデント、チャック・フォルツは、次のように述べています。「末梢動脈疾患は重大な疾患で、世界中から関心が集まっており、新しい効果的な治療法が求められています。IDEV Technologies社の買収により、弊社の製品ポートフォリオを強化するとともに、末梢動脈疾患に苦しむ患者様の生活向上をご支援していきます」

アボット社は、IDEV Technologies社のすべての発行済み株式を3億1,000万ドル(現金および負債控除後)で取得しました。

1 Fowkes FGR, Rudan D, Rudan I, et al. Comparison of global estimates of prevalence and risk factors for peripheral artery disease in 2000 and 2010: A systematic review and analysis. Lancet 2013; http://dx.doi.org/10.1016/ S0140-6736(13)61249-0.

末梢動脈疾患(PAD)について

PAD患者では、脂肪成分などの動脈硬化性物質が動脈の内側に沈着蓄積して閉塞が起こり、下肢への血流量が低下します。PADになると、歩行時に脚に痛みを感じることがあり、治療しなければ、進行して重症虚血肢や切断などの重大な結果につながります。 

アボット バスキュラーについて

アボット バスキュラーは、薬剤溶出ステントを含む血管系疾患治療分野のリーダーとして市場を牽引する製品や業界をリードするパイプラインと共に世界規模で事業を展開しています。冠動脈治療、血管穿刺部止血(クローザー)デバイス、末梢血管治療、構造的心疾患治療のために多岐にわたる医療機器を提供しています。
詳細 については、www.abbottvascular.jp (日本) www.abbottvascular.com (グローバル)をご覧下さい。

アボットについて

アボット社は、広範囲のヘルスケアに基盤を置くグローバルヘルスケア企業であり、人々の生活を向上させるために製品や技術を開発しています。主要な事業内容は、科学的知見に基づいた診断薬・機器、医療機器、栄養剤そしてブランドジェネリック医薬品を提供しています。グループ総従業員数約70,000人を擁し、世界150カ国以上で営業活動を行っています。

アボット ジャパンについて

日本国内では、従業員約2,200人が栄養剤、医療機器、診断薬・機器そしてビジョンケア製品を含む医薬品と医療機器に関する製造、研究、開発、流通および販売とマーケティングに従事しています。東京、福井、千葉に主要拠点を置いています。

アボット社(www.abbott.com)、アボット ジャパン(www.abbott.co.jp)、ツイッター(@AbbottNews)もあわせてご参照ください。

1995年米国私募証券訴訟改革法 - 今後の見通しに関する記述についての注記

本リリースにおける記載には、1995年米国私的証券訴訟改革法に示される「将来の見通しに関する記述」が含まれています。これらの今後の見通しに関する記述には、予測内容と大いに異なる結果が生じる可能性があるリスクや不確実性が影響を及ぼします。アボット社の経営に影響を及ぼす可能性のある経済、競合状況、政府や科学技術その他の要因は、2012年12月31日をもって終了する事業年度については米国証券取引委員会(SEC)10-K/A書式によるアニュアルレポートの1A項「リスク要因」の項目に記載しており、参照によりここに組み入れます。アボットは、法律で義務付けられる場合を除き、本リリースの発表後に出来事や変化が生じた場合も今後の見通しに関する記述の更新を公表する義務を負いません。

5-V4.0-118-Rev.A

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